面接で過不足なくアピールするため...|就活QA|DODA新卒エージェント

就活相談Q&A 【面接・GD・筆記】

2016.02.05

面接で過不足なくアピールするためにはどうすればいいでしょうか

「私の強みとして英語があるのですが、他に話さなければならないことがあるように感じてどうしても後回しになってしまいます。また企業によって強みと思ってもらえるポイントが異なるようにも感じています。自分の強みを過不足なく伝えるにはどうすれば良いでしょうか。」

鮫島 アドバイザー

アピールポイントが複数ある場合は、最初に要約してから伝えましょう。

まとまりのない長い自己PRは面接官に嫌われますので、アピールポイントが複数ある場合は取捨選択する必要があります。基本的には1つに絞ってアピールするのが良いですが、複数伝えたい場合は、「強みは3つあります。1つ目は○○、2つ目は○○、3つ目は○○です。」とまず冒頭で簡単にまとめ、相手の質問に合わせて内容を掘り下げるという手段があります。ただしその場合も、1分以内を目安に話し終わるよう注意しましょう。

企業は自己PRからその人物の基本的な考え方や行動特性を知り、入社後に活躍できる人材かを見極めようとしています。よって面接官が仕事に関連付けてイメージできるよう、アピールしたい事柄に関連した活動を通じて、「何が一番大変だったのか」、「その大変だったことをどう乗り越えたのか」、そのプロセスと行動と結果を具体的に説明できるようにしておきましょう。この考え方や行動プロセスが洗練されていると、企業に評価されます。

企業が求める人材像を知り、アピールポイントを使い分けられるとベストです。

「企業によって、強みと思ってもらえるポイントが異なるのでは?」というのは大変良い着眼点です。事実、活躍人材の行動様式や特性(コンピテンシー)は企業によって異なり、面接官は「自分たちの企業で活躍している人物のコンピテンシー」に近いかどうかを判断基準のひとつにしています。だから同じ自己PRを使いまわすのではなく、企業が求める能力に合わせてアピールポイントを変更できるとベストです。

自分の強みの各特徴を整理して簡潔にまとめ、企業ごとに引き出せるよう準備しておきましょう。そうすれば、すべて伝えようとして結果的にアピール不足になってしまうことを避けることができます。もちろんそのためには、企業研究(活躍人材の行動様式や特性の理解)が重要になりますね。自分の強みの整理と同時に、企業ごとにどの強みを強調すれば良いか、しっかり考えてから面接に臨むようにしましょう。

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