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就活は何から始める?何をすればいいかわからない方に始め方を解説

就活は何から始める?何をすればいいかわからない方に始め方を解説

「就活って、何から始めればいいの?」 そんな不安や疑問を抱えている方も多いのではないでしょうか。 特に初めて就職活動に臨む大学生・大学院生にとっては、何を準備し、どのように進めていくべきかが見えにくいものです。 本記事では、就活のスタートに必要な基本ステップから、業界・企業研究、インターンや選考対策の進め方、さらには「やっておけばよかった」と後悔しがちな準備まで、わかりやすく解説していきます。 効率よく就活を進めるためのヒントを得たい方は、ぜひ参考にしてください。

doda新卒エージェント編集部
執筆者
執筆者doda新卒エージェント編集部

国家資格であるキャリアコンサルタント保有者が複数在籍する就活支援のプロで編成された編集部です。 大手・上場企業を中心とした7,600社以上(※2026年3月時点)の契約企業との強固なネットワークを活用し、学生の「就活の軸」発見から内定獲得までを伴走し支援。 最新の就活動向と企業情報を熟知した編集部が、経験をもとに実用性の高い就活情報を提供します。

下平
監修者
監修者下平
doda新卒エージェント キャリアアドバイザー

自分で選び、決断する就活をサポートします


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就活は何から始める?最初にやることリスト

エントリーシートを書く手元の様子


就活で最初にやることは、一般的に以下の3つです。まずは全体像を押さえましょう。

順番

やること

目的

①

就活の全体スケジュールを把握する

いつまでに何をすべきかを明確にする

②

自己分析をする

自分の強み・価値観を言語化する

③

就活の軸を決める

企業選びと志望動機に一貫性を持たせる



就職活動には、エントリーシートの作成や面接対策など多くの準備が必要です。

だからこそ、最初の一歩をどう踏み出すかが、その後の成功に影響します。

ここでは、就活をスムーズに進めるために最初にやるべきことを紹介します。


就活の全体的なスケジュールを把握する

就活を始める際、最初に押さえておきたいことが全体のスケジュールの把握です。

多くの学生は大学3年生の夏頃からインターンシップに参加し、3月からは企業説明会やエントリーが本格化します。

4年生の6月以降に面接が始まり、10月には内定が出るというのが一般的な流れです。

ただし、外資系やベンチャー企業では早期選考が行われることもあるため、志望業界に応じた情報収集が欠かせません。


自己分析をする

自己分析とは、自分自身の価値観や性格、強み・弱み、そして人生の中で大切にしていることを掘り下げる作業です。

これにより、自分に合った業界や職種、企業を見極めやすくなり、面接でも説得力のある自己PRができるようになります。

自己分析の方法としては、過去の経験を振り返って整理し、モチベーショングラフで自分のやる気の変化を時系列で可視化することで、自分が何に向いているか、どのようなことにやりがいを感じるのかを明確にすることができます。

さらに、家族や友人など他者から見た自分を聞く他己分析も非常に有効です。

ツールとしては、ベネッセのパーソナリティ診断「GPS-Academic」や、doda新卒エージェントの「就活!新常識」など、無料で使えるオンライン診断も充実しており、自分の特性や職務適性を可視化する手助けをしてくれます。


就活の軸を決める

就活の軸とは、企業選びの際に大切にしたい価値観や基準のことです。

たとえば、「自分の興味関心を活かせる仕事がしたい」「安定した働き方を重視したい」「社会貢献性の高い事業に携わりたい」といったように、何を大切にして企業を選ぶかという視点が軸となります。

これを明確にすることで、志望動機に一貫性が生まれ、企業選びにも迷いがなくなります。

軸を決めるには、自己分析の結果やインターン、説明会で得た情報をもとに、「自分が大切にしたいこと」を整理していくことが重要です。

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院生(大学院生)の就活は何から始める?


院生の就活は修士1年の夏のインターンから逆算して始めるのがおすすめです。

研究が本格化する前の修士1年の春〜夏が、自己分析や業界研究に時間を割ける貴重な期間だからです。

ここでは、院生ならではの進め方を解説します。


修士1年の夏のインターンから逆算したスケジュール

修士1年の夏にインターンに参加するには、4〜6月に自己分析・業界研究とエントリーを済ませておく必要があります。

夏のインターンの経験をもとに、秋〜冬に早期選考やOB・OG訪問へ進み、修士2年の春から本選考に臨むのが理想的な流れです。

修士2年になってからでは研究との両立が難しくなりやすいため、修士1年のうちに就活の土台を固めておきましょう。


研究と就活を両立させる方法

研究と就活を両立させるコツは、スケジュールの共有と隙間時間の活用です。

指導教員に就活の予定を早めに伝えておけば、研究計画の調整がしやすくなります。

また、説明会や面談はオンライン開催のものを選べば、移動時間を削減できます。

ES作成や面接対策は、新卒エージェントなど無料のサポートを活用すると、限られた時間でも効率よく進められるでしょう。


推薦応募と自由応募の違い

推薦応募と自由応募の違いは、以下の表のとおりです。

項目

推薦応募

自由応募

応募経路

大学・研究室を通じて応募する

自分で企業に直接応募する

内定までの流れ

一部選考が免除され、短期間で進みやすい

通常の選考フローを受ける

メリット

選考通過の可能性が高まりやすい

業界を問わず幅広く応募でき、辞退もしやすい

注意点

内定後の辞退が原則難しい

応募者が多く、競争率が高くなりやすい


推薦応募は理系院生の強みですが、内定辞退が難しいという側面もあります。

志望度の高い企業に絞って使い、視野を広げたい段階では自由応募と併用するのがおすすめです。


業界・企業研究の進め方


できる限り自身の納得のいく選択をするために、また企業に自身をアピールするためにも、就職活動を行う上で業界・企業研究は欠かせません。

ここでは、どのように業界・企業研究を行っていくのか、そのポイントについても解説していきます。


業界研究のやり方

業界研究の出発点は、自分の興味や強みが活かせそうな分野を見つけることです。

たとえば、IT業界の成長性に惹かれる人もいれば、安定性を重視してインフラ業界を志す人もいるでしょう。

doda新卒エージェントの「就活!新常識」では、業界ごとの特徴や将来性がまとめられており、選択の手助けになります。

その他にも、情報収集には、業界地図や就職四季報、日経新聞や企業公式サイトのIR情報などが役立ちます。

平均年収や業界の市場規模、今後の展望などを調べて比較することで、自分に合った業界をより絞りやすくなります。

また、doda新卒エージェントが提供している会社選び診断などのツールを活用するのもおすすめです。客観的な視点から、自分に合う業界を見つけやすくなります。

企業研究のポイント

企業研究における情報収集の手段としては、インターネットや書籍に加えて、企業説明会への参加やOB・OG訪問などがあります。

調べるだけでなく、実際の声に触れられる機会も積極的に活用しましょう。



企業説明会への参加

企業説明会は、採用担当者や現場社員の話を直接聞ける貴重な機会です。

パンフレットやWEB上に掲載されている情報だけではわからない企業の雰囲気や求める人材像を知れる場でもあり、志望動機の裏付けとして活用できます。

また、企業によっては社員との座談会を実施しており、働き方や職場環境に関する具体的な質問をすることも可能です。


OB・OG訪問


OB・OG訪問では、実際にその企業で働く先輩から話を聞くことで、仕事内容の実態やキャリアパス、社内の雰囲気など公式情報では得られない貴重な情報を収集できます。

訪問時には、事前に質問を準備し、積極的に話を聞く姿勢が大切です。


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インターン・選考対策の始め方

面接を行う様子


就職活動をスムーズに進めていくためには、インターンシップやエントリーシートなど、早い段階から準備を始めることが重要です。

ここでは、インターンの探し方から面接対策などを効率よく進めるためのコツをお伝えします。


インターンシップの探し方・参加方法

インターンシップには主に短期と長期の2種類があり、短期は1日〜数日で企業の業務を体験できるもの、長期は数週間から数ヶ月にわたって実務を経験する形式が一般的です。

特に夏休みや冬休みの時期には多くのインターンシップが開催されており、このタイミングでの参加が主流となっています。

参加先は、就活サイトや大学のキャリアセンター、企業の公式HPなどから探せます。

実際の現場を体験することで、自己分析や志望動機の明確化にもつながります。

ただし、学業とのバランスや移動の負担など、調整が必要な点もあるため計画的な参加が大切です。


エントリーシート対策

エントリーシート(ES)は、自分の強みや志望理由を簡潔かつ具体的に伝えることが求められます。

ES作成時のポイントは、結論から始めて、具体例で裏付ける構成を取ることです。
内容に一貫性を持たせ、企業が求める人物像に合う経験や価値観を示すことで、より説得力が増します。

また、ESの書き方に不安がある人には、LINEで使えるdoda新卒エージェントの「Aiキャリアサポーター」が便利です。

AIがESの内容をチェックして改善点を提案してくれるので、効率的に質を高められます。

無料で使えるため、就活初期のサポートとしてもおすすめです。


Webテスト対策

SPIなどのWebテストは、多くの企業で導入されています。

これらは基本的な国語力・数学力・論理的思考力などを測るもので、短期間で点数を上げることは難しいため、早めの準備が必要です。

時間制限のある試験が多いため、問題集やアプリを使って、解答スピードを意識しながら繰り返し解いておくと本番でも焦らず対応できます。


面接対策

面接では、言葉だけで自分をアピールしなければならないため、事前準備が非常に重要となります。

よくある質問に対する答えを用意するだけでなく、企業ごとに志望動機や自己PRを調整することが必要です。

また、話し方や表情、姿勢なども評価の対象になるため、新卒エージェントやキャリアセンターなどで受けられる模擬面接で実践的な練習を積んでおくと安心でしょう。

さらに、グループディスカッションが課される企業も多く、こちらも慣れが必要です。

意見を主張する力だけでなく、他人の意見を尊重しながら議論を進める協調性も求められるため、学生同士での練習会や就活イベントを積極的に活用しましょう。


就活前に「やっておけばよかった」準備ランキングTOP3

インターンシップを行う様子


ここでは就活の前にやっておけば良かったと言われる準備についてランキング形式で紹介します。


1位 早期のインターンシップへの参加

大学1・2年生のうちからインターンシップに参加することで、業界やその業種への理解が深まり、企業が求める人物像や自分に合った仕事を見つけやすくなります。

また、早い段階でインターンシップに参加しておくと、実際の業務に触れた経験や、学生時代に積極的に取り組んだ活動として、エントリーシートや面接で効果的にアピールできます。

そのため、就活前の準備として有効な選択肢です。


2位 資格の勉強、取得

資格の取得も、就活前に済ませておくべき準備のひとつです。

TOEICや簿記、ITパスポートなど、スキルを証明する資格はエントリーシートや面接でのアピール材料になります。

しかし、就活が本格化すると、面接やエントリーシートの作成などで忙しくなり、資格の勉強に割く時間が減少してしまいます。

そのため、大学1・2年生の比較的時間に余裕がある時期に、資格取得を目指すことが望ましいです。


3位 単位の取得

大学3年生からはゼミや就活が本格化し、時間の確保が難しくなります。

ここで単位が多く残っていると、学業と就活の両立に苦労することになるため、大学1・2年生のうちに必修科目や卒業に必要な単位を計画的に取得しておくことが重要です。

これにより、就活に集中できる時間を確保でき、精神的にも余裕を持って行動できます。


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就活を始める際によくある質問

ここでは、就活を始める際に気になる方の多い悩みを具体例とともに解決していきます。


大学3年でまだ就活を何もしてないけど大丈夫?

「周囲がインターンに参加していて焦る」「何から手を付けていいかわからない」と不安に思う大学3年生は少なくありません。

就活で大切なのは「動きながら考える」ことです。

まずは合同説明会などの就活イベントに参加して、さまざまな業界や企業に触れてみましょう。その中で、自分が大切にしたい価値観や働く上での軸が少しずつ見えてくるはずです。


理系の場合、就活は何から始めるのが良い?

理系学生は研究との両立や推薦制度の利用が関わってくるため、計画的な準備が求められます。

特に大事なのは、「学業への取り組み」をどのように企業に伝えるかということです。

企業は内容よりも、その姿勢から成長性や行動特性を見ています。

まずは研究テーマや学業への取り組みを通じて得た経験を整理してみましょう。

また、専門性にとらわれすぎず、業界研究や説明会参加を通じて、自分の可能性を広げることも大切です。


就活は何社くらいエントリーすべき?

一般的な目安は、20〜30社程度と言われています。

応募数が少なすぎると、選考に落ちた際に持ち駒がなくなり、就活が長期化するおそれがあります。

また、最初から業界を絞りすぎると、自分に合う企業と出会う機会そのものを狭めてしまいます。

序盤は幅広い業界にプレエントリーし、選考が進む中で徐々に絞り込んでいく進め方がおすすめです。


就活は早くて何月に終わる?

早い学生では、大学3年(修士1年)の秋〜冬に内定を得て就活を終えるケースがあります。


外資系やベンチャー企業は選考が早く、年内〜3月に内定が出ることも珍しくありません。

一方、一般的な大手企業は4年生の6月以降に内定が本格化します。

早く就活を終えたい場合は、3年生に夏のインターンに参加し、そこからつながる早期選考にエントリーすることが欠かせません。


就活を成功させるためのコツ

就職活動を乗り切るには、情報収集や準備だけでなく、自分自身の心身のケアも欠かせません。

ここでは、就活を成功させるために意識しておきたいポイントを紹介します。

考えている女性

適度に息抜きをするなどストレス対策を行う

就活中は、将来への不安や周囲との比較、選考のプレッシャーなどからメンタルヘルスが不調になりやすい傾向があります。

そのため、ストレス対策として、規則正しい生活を心がけ、適度な運動やリラクゼーションを取り入れることが効果的です。

また、友人や家族との会話を通じて気持ちを整理し、必要に応じてキャリアカウンセラーやメンタルヘルスの専門家に相談することも重要です。

自分を労わる時間を確保し、趣味やリラックスできる活動に取り組むことで、心身のバランスを保ちましょう。


新卒エージェントを上手く活用する

新卒エージェントは、就活生一人ひとりに専任のアドバイザーが付き、自己分析や企業研究、エントリーシートの添削から、企業の紹介や面接対策などのサポートをしてくれるサービスです。

また、紹介された企業の選考後は企業からのフィードバックを共有してもらえるため、次の選考に活かすことができます。

さらに、エージェントを通じてナビ非公開求人の紹介や、書類選考免除、一次選考免除などの特典を受けられる場合もあります。

就活に不安を感じている人や、効率的に内定を獲得したい人には、新卒エージェントの活用がおすすめです。


まとめ

就活を始める際、まずは全体スケジュールの把握、自己分析、そして就活の軸を定めることが重要です。

その上で、業界・企業研究やインターンシップへの参加や選考対策を段階的に進めていくことで、自分に合った企業選びが可能になります。

「何から始めればいいかわからない」と感じたら、doda新卒エージェントの無料サポートの活用がおすすめです。

プロのキャリアアドバイザーが、自己分析から面接対策まで一貫してサポートしてくれます。

一人で悩まず、就活のプロと一緒に進めることで、効率よく、安心して就活を進めていきましょう。

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