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就活はいつ終わる?平均時期と割合、決まらないと「やばい」時期を解説

就活はいつ終わる?平均時期と割合、決まらないと「やばい」時期を解説

「周りはもう内定をもらったらしいけど、自分はまだ終わっていない」そんな焦りを感じている就活生も多いのではないでしょうか。就活が終わる時期は人によって大きく異なります。この記事では、就活が終わる平均的な時期や割合、長引く原因、そして内定がない場合の具体的な対策をまとめて解説します。

doda新卒エージェント編集部
執筆者
著者doda新卒エージェント編集部

国家資格であるキャリアコンサルタント保有者が複数在籍する就活支援のプロで編成された編集部です。大手・上場企業を中心とした7,000社以上(※2025年3月時点)の契約企業との強固なネットワークを活用し、学生の「就活の軸」発見から内定獲得までを伴走し支援。最新の就活動向と企業情報を熟知した編集部が、経験をもとに実用性の高い就活情報を提供します。

就活はいつまでやる?平均的な時期を解説


一般的な就活の終了時期とは

就活が終わる時期は、就活生によってさまざまです。

ただ、一つの目安として大学4年生の6月〜7月がボリュームゾーンとしてよく挙げられます。

日本の新卒採用において、多くの企業が6月1日以降に正式な内定を出すスケジュールを採用しているため、6〜7月に内定を獲得して就活を終える学生が多くなる傾向があります。

ただし、これはあくまで傾向の話です。

6月に終わっていないと異常ということではなく、7月・8月以降も選考を続ける学生は珍しくありません。

自分の状況と照らし合わせて、焦らず現状を整理することが大切です。


秋・冬まで続く人も珍しくない

大手企業・有名企業の選考が一段落した後も、就活は終わりません。

中小企業やBtoB(企業間取引)をメインとする企業は、知名度が高くないと認知されにくく、夏以降も積極的に採用を続けるケースが多くあります。

また、通年採用を導入している企業や、内定辞退に伴う追加募集・欠員補充などにより秋〜冬に採用が行われることも珍しくありません。

「夏を過ぎたら選択肢がなくなる」わけではないので、秋以降も気持ちを切り替えて選考を続けることは十分可能です。


就活が終わる時期が早い業界と、遅い業界の違いとは

就活の終了時期は、志望する業界によっても大きく異なります。

下の表を参考にしてください。

業界・企業タイプ

就活が終わる
時期の目安

特徴・傾向

外資系企業・
コンサル

大学3年生の
秋〜冬

選考開始が早く、
冬には内定が出るケースが多い

IT・ベンチャー

大学3年生の
冬〜4年生の春

早期から動き出すが、
通年採用で柔軟に対応する企業も多い

大手日系メーカー・金融など

大学4年生の
6〜7月

経団連の指針に沿った選考が多く、
初夏に集中する

中小企業・BtoB企業

大学4年生の
秋〜冬以降

採用枠を埋めるため、あるいは
辞退者対応で通年継続するケースが多い


「就活の平均は6〜7月」という情報だけを見て焦る必要はありません。

志望する業界によって、そもそも選考スケジュールが異なることを理解しておきましょう。


就活が終わらないのはなぜ?長期化する主な原因


就活が長引く理由は、大きく「内定がない」「内定はあるが決断できない」の2パターンに分けられます。

ここでは前者を中心に、よくある原因を整理します。

応募数が少ない・企業を絞りすぎている

「この1社に入りたい」「業界はここしか考えていない」という姿勢は、志望する会社が不合格となった場合に一気に選択肢がなくなるリスクがあります。

特定の企業や業界のみを受け続けている場合、内定を得られないまま時間だけが過ぎてしまうことがあります。

エントリー数や応募先の幅を意識的に広げることが重要です。


自己分析や就活の軸が曖昧

「どんな仕事がしたいのか」「どんな環境で働きたいのか」という軸が定まっていないと、企業選びの基準もぼんやりしてしまいます。

その結果、企業の志望動機が浅くなり、面接でうまく伝えられないケースが少なくありません。

就活の軸を整理することは、選考通過率を上げることにも直結するでしょう。


ES・面接などの選考対策が不十分

どれだけ多くの企業にエントリーしても、書類審査や面接を通過できなければ内定にはつながりません。

ESの書き方、自己PR・志望動機の言語化、面接での受け答えなど、選考の各ステップに適切な準備が必要です。

なんとなく受けている状態が続いていると、就活は長期化しやすくなります。


スケジュール管理ができていない

説明会の日程を見逃した、エントリー締め切りを過ぎてしまったというケースも、就活の長期化につながります。

企業ごとの選考スケジュールをカレンダーに登録するなど、管理の仕組みを作ることが大切です。


第一志望に落ちて気持ちを切り替えられない

第一志望の企業が不合格となったことで、就活への意欲を失ってしまうケースがあります。

気持ちが落ちてしまうのは自然なことですが、そこで立ち止まったまま時間が経過すると、選択肢が徐々に狭まってしまいます。

「ほかにも自分に合う企業があるかもしれない」という視点で気持ちをリセットすることが、就活を前進させる上で重要です。


内定がない人向け|就活を終わらせるための対策


「内定がないまま時間が過ぎている」と感じている方向けに、今日から取り組める具体的な対策をまとめます。


就活サービスやエージェントを活用する

一人で就活を進めていると、自分の弱点や改善点に気づきにくいことがあります。

就活エージェントを活用すると、専任のキャリアアドバイザーが個別にカウンセリングを行い、就活の軸の整理から企業紹介・面接対策まで一緒に進めてくれます。

その一例として、doda新卒エージェントがあります。

ベネッセコーポレーショングループとパーソルグループの強みを活かし、地域や文理ごとに専任のキャリアアドバイザーが担当してくれます。

7,000社以上(当該サービスにお申し込みいただいた法人の累計(2025年3月時点))の契約企業の中から、自分にフィットする企業を紹介してくれるほか、面接後に通常は知ることのできない合否の理由をフィードバックしてもらえるため、次回の面接対策に活かすことができます。

利用は無料で、準備なしでもカウンセリングに申し込めます。


自己分析をやり直して就活の軸を整理する

「そもそも自分は何がしたいのか」という出発点に立ち返ることが重要です。

過去の経験やアルバイト、学業の中で「楽しかったこと・達成感を感じたこと」を書き出し、そこから自分の強みや価値観を言語化してみましょう。

就活の軸が定まると、企業選びの基準が明確になり、志望動機にも説得力が生まれます。


業界・企業の視野を広げる

「この業界しか見ていない」という状態は、選択肢を狭める原因になります。

志望業界以外でも、自分の強みや価値観が活かせる業界がないか、改めて調べてみましょう。

BtoB企業や知名度が低い成長企業の中にも、働きやすい環境や成長機会が豊富な企業は幅広く存在します。


エントリー数を増やして選択肢を広げる

「受けている企業が少ない」と感じているなら、まずエントリー数を増やすことから始めましょう。

一社一社を丁寧に対策することは大切ですが、応募数が少ないと内定につながる確率は下がります。

自分の就活の軸に近い企業を中心に、応募先を広げてみることをおすすめします。


ES・面接対策を強化して通過率を上げる

選考の各ステップに対して、戦略的に準備を行いましょう。

ESは「自分が伝えたいこと」ではなく「企業が知りたいこと」を意識して書くことが重要です。

面接では、答えの内容だけでなく話し方や間の取り方も影響します。

模擬面接や友人へのフィードバック依頼、就活エージェントへの相談なども活用しながら、通過率の向上を目指しましょう。


就活の終了時期に関するよくある質問



就活はいつまでに決まらないとやばいですか

「いつまでに決まらないとまずい」という絶対的な期限はありません。

それよりも大切なのは、「今の就活が改善されているかどうか」です。

不合格が続いているのであれば、ESや面接の内容を見直す必要があります。

改善を重ねながら前進しているかどうかが、焦る以上に重要な視点です。

秋以降も追加募集や通年採用を行う企業は存在するため、まずは何が原因かを分析することから始めましょう。


就活の平均的な終了時期を教えてください

大学4年生の6〜7月が一つの目安と言えるでしょう。

ただし、これは志望先や選考ルートによって大きく変わります。

外資系・IT系など早期選考を行う業界では春先に終わる人もいれば、中小企業や通年採用の企業を志望している場合は秋〜冬まで続くことも珍しくありません。

平均はあくまで参考値として把握しておき、自分の状況に合わせて判断することが大切です。


内定をもらったらすぐ就活を終えるべきですか

内定をもらったからといって、すぐに就活を終える必要はありません。

ただし、「なんとなくもっといい企業があるかもしれない」という理由だけで就活を続けるのも、時間を浪費するリスクがあります。

重要なのは、「どんな条件・環境なら承諾するか」という比較軸を持つことと、「いつまでに決断するか」という期限を自分で設けることです。

判断基準と期限を明確にしたうえで、納得のいく選択をしましょう。


秋以降でも内定は取れますか

秋以降でも内定を獲得することは可能です。

秋以降も、通年採用を行っている企業・内定辞退による追加募集・欠員補充などの影響で採用活動が行われることがあるためです。

もちろん、選択肢が春よりも少なくなる可能性はありますが、まったくなくなるわけではありません。

ただし、秋以降も就活を続ける場合は、これまでの選考の振り返りと改善が必要です。

なぜ内定が取れていないのかを分析し、エントリー先の見直しや選考対策の強化を行ったうえで、改めて活動に臨みましょう。


まとめ

就活がいつ終わるかに、明確な正解はありません。

6〜7月に終わる人もいれば、秋以降まで続く人もいます。

大切なのは「周りと比べて焦ること」ではなく、「自分が納得して終えるための基準を持つこと」です。

もし内定がなくて焦りを感じていたり、一人でどう動けばいいかわからないと感じているなら、doda新卒エージェントに相談してみましょう。

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専任のキャリアアドバイザーが就活の軸の整理から企業紹介・選考対策まで一緒に考えてくれます。

無料で利用できるので、気軽に就活のプロに相談してみてはいかがでしょうか。


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