STEP1 企業選びの「軸」を知る

STEP2. 失敗パターンから学ぶ

STEP3. 自分に合う企業を見つける

1.自分の「定めた軸」に合う応募企業を探す

まずは、あなたの軸に該当する企業をリストアップしてみましょう。
理系の方の場合、「専攻を活かせる仕事」を軸に定めると、自ずと志望業界や職種は決まります。該当企業をリストアップして、その他の軸に関する情報もチェックしてみましょう。

STEP1でご紹介した業種・職種以外の軸(企業規模、仕事のスタイル、勤務地、評価基準、年収、社風、福利厚生)を企業ごとに調べ、書き出します。このリストをつくる場合、軸として挙げた項目のほかに、資本金や売上高、設立年月などの「企業情報」や代表的な商品・サービス、採用人数、選考フローなどの「採用情報」、PR事項などもメモしておきます。

文系の方の場合は、業種や職種以外の軸から探し始めてもOKです。同じように自分の定めた軸に合う企業をリストアップして、その他の軸についても確認します。一般公開されていない情報から判断できない社風などの項目は、会社説明会に参加して埋めればよいので空欄で構いません。まずは応募企業をできるだけ多く探すことを優先してください。

自分の定めた軸に合う企業を探してみて、その数が極端に少ないようであれば、軸を見直す必要があります。複数の軸を定めている場合、その組み合わせ方次第ではほとんど応募企業が見つからない条件を軸に設定してしまっている可能性もあります。例えば、「住まいに係わる仕事をしたい」と考えて「不動産業界」を軸に定めた場合、「土日休み」という軸を追加してしまうと該当企業はごく僅かになってしまいます。不動産業界は、お客様が家を探す日は土日中心になるため、 休日を平日に設定している企業が多いのです。リストアップできる企業が数社しかない場合は、自分の定めた軸を見直すことをおすすめします。

また、この段階で、リストアップした企業が、有名な企業や就職人気企業に偏っていないかについても確認するようにしましょう。STEP2でご紹介した「社名を知っている企業50社にエントリーしたAさん」の事例から分かるように、就職人気企業ランキングの上位に入るような企業は、就活生みんなが応募している企業ですから非常に高い倍率であることが想定されます。従業員数が1,000名以上の企業だけを選定している場合などは注意が必要です。あなたの定めた軸に該当する中小企業も探してみましょう。

より詳しい企業の見方にご興味のある方は、
ぜひお気軽にご相談ください!
doda新卒エージェントサービスへの登録はコチラ!(全て無料です)