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模擬面接は意味ない?5つのメリットややり方、効果的な活用法を解説

模擬面接は意味ない?5つのメリットややり方、効果的な活用法を解説

面接対策の一つに模擬面接があります。 模擬面接では本番の面接を想定しており、フィードバックが受けられるので、面接に苦手意識を持つ方におすすめです。 しかし、「どこで受けられるの?」「練習は必要だけど、恥ずかしい」と思う方も多いかもしれません。 本記事では、模擬面接のメリット、模擬面接を活用するコツなどについて解説します。 面接に自信がない、本番前に模擬面接を受けておきたい就活生におすすめの記事ですので、ぜひ、参考にしてください。

doda新卒エージェント編集部
執筆者
著者doda新卒エージェント編集部

国家資格であるキャリアコンサルタント保有者が複数在籍する就活支援のプロで編成された編集部です。 大手・上場企業を中心とした7,000社以上(※2025年3月時点)の契約企業との強固なネットワークを活用し、学生の「就活の軸」発見から内定獲得までを伴走し支援。 最新の就活動向と企業情報を熟知した編集部が、経験をもとに実用性の高い就活情報を提供します。

【わかりやすく解説】模擬面接とは何か

面接を行う様子


模擬面接とは、本番の面接と同じ環境を再現して、実際の面接の流れに沿って行われる実践的な練習のことです。

面接特有の雰囲気や緊張感を事前に体験し、面接官役の人から面接内容についてフィードバックをもらうことで、課題や改善点が把握できます。

面接に対して不安や苦手意識を持つ人は、模擬面接を受けておきましょう。

事前に本番に近い状況を経験することで、本番での緊張を和らげ、本来の実力を発揮できるようになるでしょう。

模擬面接はどのような人に効果的?

模擬面接が効果的なのは緊張しやすい人、話すのが苦手な人、面接経験が浅い人、面接結果が伸び悩んでいる人などが挙げられます。

緊張しやすい人、話すのが苦手な人、面接経験が浅い人は、面接の雰囲気や緊張感に飲まれやすいので、模擬面接で少しでも雰囲気に慣れることが大切です。

また、面接結果が伸び悩んでいる人は模擬面接を受けて、第三者からのフィードバックを受けることで、自分では気付かなかった改善点を発見できるでしょう。

模擬面接は意味ない?模擬面接を行うメリット5選

模擬面接は意味がないという人もいますが、模擬面接には以下のようなメリットがあります。5つのメリットについて確認しましょう。

本番に近い雰囲気や流れを体験できる

模擬面接は本番の面接に近い雰囲気や流れを体験できます。

質問への受け答えでは声の大きさ、声のトーン、話すスピード、姿勢や目線など、さまざまなことを意識しなければいけません。

また、身だしなみや入退室のマナーを意識し最初から最後まで流れで行うため、実践的な練習ができます。

模擬面接は練習とはいえ、本番に近い雰囲気を感じられるので、面接対策として非常に有効な手段と言えるでしょう。

第三者から客観的なフィードバックがもらえる

模擬面接は第三者から客観的なフィードバックがもらえる貴重な場です。

自分では自信がある回答でも、第三者から見ると改善点があるかもしれません。

また、模擬面接は回答だけでなく、表情や話し方、姿勢についてもフィードバックがもらえます。

模擬面接は一回ではなく繰り返し受けてフィードバックをもらい、一つ一つ改善していくことが重要です。

そうすることで、面接の実力が高まり、自信を持って本番に臨めるようになるでしょう。

質問への答え方や入退室のマナーなどが学べる

模擬面接は、本番と同じ流れに沿って入室から退室まで行います。

その際、入退室のマナーについても改善点の有無を教えてもらえます。

入退室や着席などのマナーはわかっているつもりでも抜けてしまうことがあるので、模擬面接で指摘してもらうことで本番で失敗せずに済む確率が上がります。

また、質問への答え方では、質問の意図に対する理解、回答にかかる時間、話し方、言葉遣いなどを確認してもらえるので、こちらも面接の実力アップに役立ちます。

想定外の質問に対する対応力が身に付く

模擬面接では想定外の質問を投げかけられることがあります。

本番でも面接官が想定外の質問をしてくることは珍しくありません。

もちろん、面接練習は一人でもできますが、想定外の質問への対応力を身につけるのは簡単ではありません。

模擬面接で想定外の質問に慣れておけば、本番で想定外の質問をされても慌てずに落ち着いて回答できるので、面接官に好印象を与えることができます。

模擬面接は、柔軟な受け答えをするための練習ができる貴重な場と言えるでしょう。

自信がつき本番で実力が出せる

模擬面接は、本番のような雰囲気と緊張感、入室から退室までの流れも経験できます。

模擬面接の終了後はフィードバックをもらえるので、改善していくことで着実に面接の実力がアップします。

頭で面接をイメージしていても、本番の雰囲気や緊張感に飲まれてしまい、頭が真っ白になってしまう人は少なくありません。

繰り返し、模擬面接を受けることで、本番で緊張しにくくなるので、実力が出せるようになります。できるだけ多く、模擬面接を受けておきましょう。

模擬面接は無料?どこで受けられる?

イベントでにぎわう様子


模擬面接は以下の6つの方法で無料で受けられます。それぞれの特徴について見ていきましょう。

新卒エージェント

新卒エージェントを活用することで無料で模擬面接を受けられます。


新卒就活支援のプロなので、業界や企業の特徴に合わせた模擬面接が受けられます。模擬面接の他にES(エントリーシート)の添削などもしてくれます。

また、doda新卒エージェントでも紹介された企業の選考に進む際は、キャリアアドバイザーによる模擬面接が受けられます。

ESの添削ももちろんですが、キャリアアドバイザーと一緒に言語化しきれていない自己PRや志望動機を整理することで、一貫性を持たせることができます。

一人ひとりに合う企業の紹介もしてくれるので、効率よく就活を進められるでしょう。

OB・OG訪問

志望する業界や企業への就職に成功したOB・OGに頼んで、模擬面接をお願いするのもいいでしょう。

OB・OGは、実際に面接を経験しているので、質問の傾向や面接での注意点について熟知しています。あまり知られていない注意点を教えてもらえるかもしれません。

志望する業界や企業に就職したOB・OGに知り合いがいるなら、頼んでみましょう。

企業が実施する就活イベント

企業が実施する就活イベントでも、模擬面接が受けられる体験ブースが設置されている場合があります。

人事の担当者が面接官役をする場合もあるので、貴重な経験が積める場と言えるでしょう。

ただし、多くの就活生が参加するため、事前予約や整理券の配布の有無など、イベント当日までに確認しておきましょう。

大学のキャリアセンター

大学のキャリアセンターでは、その大学の学生なら無料で模擬面接が受けられます。

大学のキャリアセンターの模擬面接はグループ面接形式が多いようです。

大学のWebサイトか受付での予約が必要ですが、就活が本格的な時期になると、予約が取りづらくなるので、早めに予約しておきましょう。

ハローワーク

ハローワークでも模擬面接が受けられます。

入室から退室までの流れと面接のマナーについて、新卒者・既卒者担当のアドバイザーからアドバイスやフィードバックが受けられます。

ハローワークに併設されていることが多いジョブカフェで行われることもあり、一度に数人から20人程募集が行われているようです。こちらも無料で受けられます。

オンライン模擬面接シミュレーター

オンラインの模擬面接シミュレーターもあります。

就活生が面接を受ける就活生役と面接官役に分かれて行います。面接官役の就活生からの質問に答えていきます。

面接官役では質問をする以外に就活生の表情や仕草などを確認できます。

どちらの役も終了後にフィードバックがもらえるわけではないですが、機会があれば受けてみるといいかもしれません。

模擬面接のやり方と種類

面接練習を行う様子


模擬面接のやり方と種類は以下の通りです。

一人で行う

模擬面接は鏡の前で練習すれば、表情や仕草を確認できるため、一人でも行えます。

練習する時はスマホで録画しましょう。録画を確認することで話すスピードや声の大きさなど、改善点を見つけることができます。

ただし、一人で行う練習は第三者がいないので、緊張感を維持して練習するのが難しくなります。

また、質問も自分で考えるので、想定外の質問への対応力を身に付けるのは難しいというデメリットもあります。

専門家や第三者と行う

前述した新卒エージェントやキャリアセンターなどの専門家やOB・OGなどの第三者と模擬面接を行うのもおすすめです。

就活の専門家と模擬面接を行うことで、本番に近い雰囲気と緊張感を持って練習に臨めます。

専門家からは入室から退室までの流れ、面接マナー、話し方などを確認した上でフィードバックがもらえるので、面接の実力を上げて、自信を持って本番に臨めるでしょう。

また、OB・OGからは面接経験者として業界・企業特有の注意点を教えてもらえることもできます。

本番でボロボロにならないために、模擬面接を効果的に活用するコツ

フィードバックを貰い復習するノート


ここでは、本番で力を発揮するために模擬面接を効果的に活用するためのコツを紹介します。

よく聞かれる質問は事前に回答例を用意しておく

「自己紹介」や「志望動機」など、よく聞かれる質問は事前に回答例を用意しておきましょう。

ただし、暗記は避けましょう。暗記すると思い出すことに意識が向くため棒読みになりやすく、緊張すると内容が飛んでしまう恐れがあります。

模擬面接では、事前に用意した回答例をもとに、その場の状況や質問の内容に合わせて柔軟に答えられるように練習しましょう。丸暗記ではなく、自分の言葉で伝えることが大切です。

第三者からのフィードバックを上手く活用する

模擬面接後は、第三者からのフィードバックがもらえます。

模擬面接は面接の雰囲気や緊張感に慣れる場としても有効ですが、フィードバックをどう活かすかが重要です。

改善点や改善方法はノートに書き出して可視化しましょう。

頭の中が整理されて、次の模擬面接で意識しやすくなります。フィードバックを次の模擬面接に活かすというサイクルを繰り返すことで、面接に自信が持てるようになります。

本番と同じ服装・マナーで臨む

模擬面接は本番と同じ服装・マナーで臨むことも大切です。


志望する企業がスーツを指定しているなら、模擬面接もスーツで受けましょう。

スーツを着慣れていないとスーツのサイズ感、ネクタイの結び方などの間違いや違和感に気付きにくいことがあります。

模擬面接では服装やマナーについてもフィードバックをもらえるので、改善して本番に臨めます。

服装やマナーも本番と同じ状態で模擬面接を受けることで、本番での緊張を緩和して臨めます。

深掘りした質問に対しても対策しておく

本番の面接では「その経験から何を学んで、業務にどのように活かせますか?」といったような深掘りした質問をされる場合があります。

深掘りした質問は論理的な思考力を確認するために行われます。そのため、冷静に対応をすることが重要です。

模擬面接で経験しておけば、本番で慌てることなく冷静に対応できるでしょう。

まとめ

模擬面接は面接の実力を上げるために有効です。

「模擬面接を受けておけばよかった」と後悔しないように本記事で紹介した方法で受けてみましょう。

模擬面接が受けられる方法の一つにdoda新卒エージェントがあります。

無料で模擬面接が受けられるだけでなく、個別の面接対策にも対応しています。

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面接の実力を上げたい、自分に合う企業を知りたいという就活生は、doda新卒エージェントに相談してみましょう。

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